プランジャー(墓地効果)デッキ
「プランジャーデッキの『ジャー』ってどういう意味ですか? メグリムジャーみたいなもん?」
「プラン戦隊プランジャーです」
というわけで、激戦をもたらす者発売以来話題となった墓地効果カード
「プランレッド! 攻撃力最大だ!」
「プランブルー! ちょっときつい相手でも手札に帰すぞ!」
「プランブラック! 雑魚ならおまかせ!」
「プラングリーン! 敵の補給線をたたくぜ! でも力仕事は苦手だよ!」
「プランホワイト! いろいろやるよ!」
『5人揃って プランジャー!』を使ったデッキです。
わかりやすい強さと使いやすさ、そして嫌らしさをそなえたデッキです。
が、「このタイプがプランジャーデッキ」というずばり正解はありません。
激戦をもたらす者発売当初は、3色均等で組まれているデッキが多かったのですが、現在ではメイン1色+タッチ2色のような編成も多くなっています。4色、5色で組まれている方もいらっしゃいます。
下記の2つのデッキは、メイン1色+タッチ2色で組んだタイプのデッキです。
その1は、オーソドックスなコントロール型のデッキ、その2はそれを一歩進めたビートダウン型のデッキとなっています。どちらのデッキも使い方を間違えなければ、カジュアルな対戦や平日大会レベルならそれなりの成績を収められる強さとなっています。
「プランデッキなんか使いたくないよ!」という方も、相手の弱点を知る意味で試しに一度組まれてみてはいかがでしょうか。
「3色プラン プランジャーデッキ」(サンプル)
その1「青赤黒 3色歌劇場デッキ」
| 青 | |
| 《センチネル・センチピード》 | 3 |
| 《欲望の連鎖》 | 3 |
| 《バードマン・ソウル》 | 3 |
| 《シーホース・ルドルフ》 | 3 |
| 《水底の歌劇場》 | 3 |
| 《ハイタイド・セイコー》 | 2 |
| 《銀行を守る獅子》 | 3 |
| 赤 | |
| 《ステルス・スナイパー》 | 3 |
| 《トロール流砲撃術》 | 3 |
| 《シルバーワイズ・ドラゴン》 | 3 |
| 《ライトニング・スナイパー》 | 2 |
| 黒 | |
| 《イビルアイ・ドライバー》 | 3 |
| 《失恋の痛み》 | 3 |
| 《スパイク・ガールズ》 | 2 |
| 《シャドー・ソウル》 | 1 |
プランジャーやバウンス、火力で相手のテンポを崩し、後半《水底の歌劇場》と《銀行を守る獅子》で一気に攻めるタイプのデッキです。
プレイングは、
1、とにかく歌劇場を貼るまで耐える。
2、可能な限り手札を増やす。
3、歌劇場を貼ったら(なるべく隙を与えないように)攻める。
これだけです。とにかく、エネルギーを使い切らないようにしてください。
エネルギーは、5ターン目で青3赤1黒1あれば問題なく回せます。
相手を邪魔する能力は非常に高いので、多少攻め込まれても大丈夫です。
フィニッシャーは《銀行を守る獅子》です。GP3から注目されたカードで、自軍エリアに逃げ込めるので相手にユニットをぶつけられても大丈夫です。さらに、相手のユニットと違う列に移動することで、《ノヴァ・コマンド》等から逃げることもできます。パワーアップの効果テキストが自分にも効果があるので実質パワー6500。2体並べれば7500です。スマッシュも2点あるので、破壊力も十分です。
プランジャーを使いまわすために、《ノヴァ・コマンド》ではなく、《トロール流砲撃術》になっていますが、ユニットが24枚入っているので火力不足を感じたら《ノヴァ・コマンド》に入れ替えてみてください。また、どうしても大型ユニットがきついと思われたら、《スパイク・ガールズ》や《イビルアイ・ドライバー》を《呪われた手紙》や、《微笑む人形マリアン》あたりに入れ替えてみてください。加速ユニットが入っていない相手なら、《氷柱の魔氷アイシクル》の採用もあると思います。いっそ黒を抜いて青赤にしてしまうというのも一つの回答です。
その2「緑青赤 3色ビートダウンデッキ」
| 青 | |
| 《センチネル・センチピード》 | 3 |
| 《欲望の連鎖》 | 3 |
| 《バードマン・ソウル》 | 3 |
| 赤 | |
| 《ステルス・スナイパー》 | 3 |
| 《真昼の決闘》 | 2 |
| 《シルバーワイズ・ドラゴン》 | 3 |
| 《ノヴァ・コマンド》 | 3 |
| 緑 | |
| 《誕生の宴》 | 3 |
| 《生命の門》 | 3 |
| 《象砲手バルカン》 | 3 |
| 《戦虎タイガーアイ》 | 3 |
| 《大巨人クレーターメーカー》 | 1 |
| 《妖精の風車》 | 2 |
| 《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》 | 3 |
| 《カオスビースト・ゲンブ》 | 2 |
《カオスビースト・ナインテイル》が入っていませんが、気にしないで下さい。
緑がエネ加速とメインの戦力。赤が除去と墓地掃除。青がバウンスとドローと、各色の強いところが少しづつ入っているデッキです。
緑単デッキの弱点は、敵軍エリアのユニットが倒しづらいこと、後半手札が不足しがちなことです。
赤のカードと《センチネル・センチピード》が邪魔なユニットをどかし、青のドローカード6枚が手札不足を解消します。完全に盤面を制圧する必要は無いので、中盤からスマッシュを入れていき、ダメージレースに持ち込みましょう。
《妖精の風車》は少なくとも1枚は貼るようにしてください。これでタイガーアイの生存率が大幅に上昇します。加速は火力とも相性が良いので、「加速蜘蛛の巣が前進しながら《ノヴァ・コマンド》」で、タイガーアイも怖くありません。
ベースが破壊できないので、強力なベースが入っているデッキ(《水底の歌劇場》、《海洋到達不能極》、《オーロラ・ウォール》など)とは相性が悪いです。特に序盤に《海洋到達不能極》を貼られてしまうと、ユニットの展開が難しくなります。